2019年11月2日(土)
1回目 11:00
2回目 14:00
3回目 16:00
4回目 18:00
2019年11月3日(日)
1回目 11:001回目 12:00
※諸般の都合につき、開始時間が11時から12時に変更となりました。
2回目 14:00
3回目 16:00
4回目 18:00
横浜市中区山下町25-2インペリアルビル405
2019年11月2日(土)
1回目 11:00
2回目 14:00
3回目 16:00
4回目 18:00
2019年11月3日(日)
1回目 11:001回目 12:00
※諸般の都合につき、開始時間が11時から12時に変更となりました。
2回目 14:00
3回目 16:00
4回目 18:00
茶道体験:2000円(お茶+お茶菓子付き) ※予約制
各回4名
に、メールでご希望の回の時間と人数を記入し、お申し込みください。
建築家「中西道也」による企画設計施工、陶芸家「六反征吾」の土壁による茶室。築86年の横浜市歴史的建造物の5坪の空間。
「保存」を考えながら外国人用ドミトリーであった建造物に、「茶室」という文脈を無視した異なるものを組み込む。
その境界をどう捉えるか。残していくとはどういうことか。
表裏一体。おもてなし。うらもなし。
茶道体験(お茶菓子+お土産付き)
中区山下町25-2 インペリアルビル405
1930年に外国人専用アパートメントとして建てられた横浜市歴史的建造物の4階。
日本におけるモダニズム建築としての趣を残し、海外に沿った居住空間。
にじり口を開けるまでは「洋」の雰囲気を保ち、その先にある四畳半の茶室。
かつて横浜という街が、海の向こうから来る様々な新しい文化を取り込み、融合していった歴史を反転する様に。
混じり合った文化の中で、“モノゴト”を改めて見つめ、共有する為の空間になればと思っています。
土壁には多治見や、信楽といった陶器の産地の原土を使用しています。